2018-05-31 第196回国会 参議院 環境委員会 第10号
○参考人(浅野直人君) 今先生がおっしゃいました環境教育、義務教育の中での重要性というのは本当に度々言われていることでございます。 今の最大の問題は、教科がばらばらに分かれてしまっている、その結果、担当する教員も、必ずしもみんながしっかり情報を持っていないということだと思います。
○参考人(浅野直人君) 今先生がおっしゃいました環境教育、義務教育の中での重要性というのは本当に度々言われていることでございます。 今の最大の問題は、教科がばらばらに分かれてしまっている、その結果、担当する教員も、必ずしもみんながしっかり情報を持っていないということだと思います。
○参考人(浅野直人君) これ国際的な使われ方の言葉でございまして、日本でこういう言い方をし始めたのはむしろ最近だろうと思います。 削減というのは、要するに気候変動の影響を緩和していくための手法なんですね。だから、その目的はということになると、削減じゃなくてやっぱり緩和することだと、こういうことになります。
牧原 秀樹君 宮路 拓馬君 宗清 皇一君 吉野 正芳君 神山 洋介君 菅 直人君 田島 一成君 真山 祐一君 塩川 鉄也君 小沢 鋭仁君 河野 正美君 玉城デニー君 ………………………………… 環境大臣政務官 鬼木 誠君 参考人 (福岡大学名誉教授) 浅野 直人
本日は、本案審査のため、参考人として、福岡大学名誉教授浅野直人君、特定非営利活動法人気候ネットワーク理事平田仁子君、ジャーナリスト・環境カウンセラー崎田裕子君、東北大学教授明日香壽川君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、大変御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
斎藤やすのり君 田島 一成君 玉置 公良君 中野渡詔子君 村上 史好君 森岡洋一郎君 矢崎 公二君 山崎 誠君 吉川 政重君 中島 隆利君 ………………………………… 環境副大臣 田島 一成君 環境大臣政務官 大谷 信盛君 参考人 (福岡大学法学部教授) 浅野 直人
本案審査のため、本日、参考人として福岡大学法学部教授浅野直人君、日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会委員、弁護士西島和君、東京工業大学大学院総合理工学研究科長・教授、国際影響評価学会(IAIA)前会長原科幸彦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浅野参考人 福岡大学法学部の浅野直人でございます。 本日は、意見を述べる機会をお与えいただきましたことを、委員長初め委員会の皆様方に心から感謝申し上げたいと存じます。 まず初めにおわびでございますが、実はレジュメをファイルで送ったつもりだったんですが、ちょっと誤りがございまして、本来送るべきファイルでないものが送られてしまいました。
並木 正芳君 政府参考人 (資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長) 上田 隆之君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 西尾 哲茂君 政府参考人 (環境省地球環境局長) 南川 秀樹君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 櫻井 康好君 参考人 (福岡大学法学部教授) 浅野 直人
本日は、本案審査のため、参考人として、福岡大学法学部教授浅野直人君、環境エネルギー政策研究所所長飯田哲也君、京都市地球環境政策監大島仁君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 なお、飯田参考人におかれましては、所用により到着が少々おくれますので、その点御了解いただきたいと思います。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
○浅野参考人 福岡大学法学部の浅野直人でございます。 本日は、意見を申し述べる機会をお与えいただきましたことにつきまして、委員長初め委員会の皆様方に感謝を申し上げます。
環境大臣政務官 北川 知克君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 本田 悦朗君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 宮田 年耕君 政府参考人 (環境省総合環境政策局環境保健部長) 上田 博三君 政府参考人 (環境省水・大気環境局長) 竹本 和彦君 参考人 (福岡大学法学部教授) 浅野 直人
本日は、本案審査のため、参考人として、福岡大学法学部教授浅野直人君、弁護士原希世巳君、財団法人ひょうご環境創造協会顧問小林悦夫君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
島田智哉子君 林 久美子君 福山 哲郎君 鰐淵 洋子君 市田 忠義君 事務局側 常任委員会専門 員 渋川 文隆君 参考人 福岡大学法学部 教授 浅野 直人
○参考人(浅野直人君) これは当然、余り広く広げられることは適当ではないというのはおっしゃるとおりだと思います。 例えば、既に環境報告書で特定の企業が出しているというような場合、同一業種が同じような情報がなぜここで言う権利利益に該当するかということはほとんど説得力がないと思われます。
地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、福岡大学法学部教授浅野直人君、NPO法人気候ネットワーク代表・弁護士浅岡美恵さん、日本電気株式会社エグゼクティブ・エキスパート(全社環境戦略担当)山口耕二君及びNPO法人地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)専務理事早川光俊君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
小林 守君 鮫島 宗明君 長浜 博行君 日野 市朗君 青山 二三君 中井 洽君 藤木 洋子君 中川 智子君 ………………………………… 環境大臣 鈴木 俊一君 環境副大臣 弘友 和夫君 環境大臣政務官 望月 義夫君 参考人 (福岡大学法学部教授) 浅野 直人
御出席いただいております参考人は、福岡大学法学部教授浅野直人さん、千葉大学大学院医学研究院助教授島正之さん、弁護士村松昭夫さん、環境総合研究所所長・環境行政改革フォーラム代表幹事青山貞一さん、以上四名の方でございます。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
○参考人(浅野直人君) 福本先生からの御質問、大変難しい御質問でございまして、実はちょっと答えられないなと思っている面もございます。 ちょっと御質問をはぐらかすような答え方で申し訳ないと存じますが、公共用水域という形で現在の環境法が逃げておりますのは、やはりその問題の難しさを考えて逃げていたんだと思います。
ツルネン マルテイ君 加藤 修一君 福本 潤一君 山下 栄一君 岩佐 恵美君 事務局側 常任委員会専門 員 山岸 完治君 参考人 福岡大学法学部 教授 浅野 直人
土壌汚染対策法案の審査のため、本日の委員会に福岡大学法学部教授浅野直人君、君津市環境部環境保全課主幹鈴木喜計君、社団法人土壌環境センター運営委員長大野眞里君及び大阪市立大学大学院教授畑明郎君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浅野参考人 中央環境審議会委員、福岡大学法学部長をしております浅野直人でございます。 本日は、発言の機会をお与えいただきまして、まことにありがとうございます。
国土交通省道路局長) 大石 久和君 政府参考人 (国土交通省自動車交通局 長) 高橋 朋敬君 政府参考人 (環境省総合環境政策局環 境保健部長) 岩尾總一郎君 政府参考人 (環境省地球環境局長) 浜中 裕徳君 政府参考人 (環境省環境管理局長) 松本 省藏君 参考人 (中央環境審議会委員) 浅野 直人
本案審査のため、本日、参考人として、中央環境審議会委員浅野直人君、成城大学名誉教授岡田清君、モータージャーナリスト安藤眞君、以上三名の方に御出席いただいております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
○参考人(浅野直人君) この基本法は少なくとも個別の施策を直接に定めたものではございませんので、この基本法ができたから容器包装がこれだけ減るというようなことを直ちに期待することは無理かもしれません。
循環型社会形成推進基本法案の審査のため、本日の委員会に、福岡大学法学部教授浅野直人君、弁護士・ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議事務局長中下裕子君、社団法人日本廃棄物コンサルタント協会初代会長・循環社会推進国民会議幹事青山俊介君及び東京農工大学名誉教授本谷勲君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
末広真樹子君 政府委員 環境庁長官官房 長 岡田 康彦君 環境庁企画調整 局長 田中 健次君 事務局側 第二特別調査室 長 林 五津夫君 公述人 福岡大学法学部 教授 中央環境審議会 委員 浅野 直人
○公述人(浅野直人君) 先ほども申しましたように、先生御指摘のとおりでございまして、一律に義務づけるということには無理があろうと私も考えるような次第でございます。
○公述人(浅野直人君) アンケートの世論調査の結果については、実は新聞を正確に読んでおりませんのでお答えが難しいかと思います。 ただ、現実に技術的な情報等について、どの程度の情報が提供されて御意見が集まったのかということもございますので、必ずしもそれだけで何かを考えるということは実際に難しいんじゃないかというのが私の意見でございます。
○公述人(浅野直人君) お答え申し上げます。 私は、先ほど陳述でも述べましたように、現在の環境影響評価制度は将来環境基本法の理念等を評価基準の中にうまく反映したようなものに改めていくべきであろうということを申し上げました。
有働 正治君 粟森 喬君 政府委員 環境庁長官官房 長 森 仁美君 環境庁企画調整 局長 八木橋惇夫君 事務局側 第二特別調査室 長 小林 正二君 公述人 福岡大学法学部 教授 浅野 直人
○委員長(松前達郎君) 本日は、環境基本法案及び環境基本法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案につきまして、福岡大学法学部教授浅野直人君、大阪市立大学理学部助教授川道武男君、日本国際ボランティアセンター代表岩崎駿介君、全国公害患者の会連合会幹事長森脇君雄君及び学生の鈴木徹也君の五名の公述人の方々から御意見を伺います。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。